販社ニュース 2015年 キックオフミーティング inグランドプリンスホテル新高輪 飛天の間 2015年01月28日 (水) 1月24日(土)キックオフミティングにプレミアムチケットを手にしたアドバイザー18名と所長、計45名で参加してきました。ダウン症天才書家の金沢翔子さんの迫力ある作品に迎えられ、テンションも上がります。飛天の間には全国から1500名の参加者で会場が熱気でいっぱいに!
第一部は清水社長の奇跡的な宮古島の日の出の話で始まり、沖縄・ニューヨークHPCの話に・・・いまからワクワクです。
そして、今年のテーマ寛猛自在の発表。寛容であることも必要だが、時には強くおす(厳しさ)も必要でこの二つを自在に使い分ける能力が身につけば、仕事はもちろん子育てや人間関係を上手に付き合うのにも必要だと思いました。杭が腐らないうちに行動しないと・・・ 勇気を持ち、一歩前進。一年間テーマと寄り添って進み成長しましょう!

Alive販社メンバーも大活躍の会議で、新所長木檜敦子さんのほんわかスピーチ、トップパフォーマ表彰、年間実績表彰と壇上に上がらせていただきました。最後にヤングシナリストの皆さんでくじ引き大会。Alive販社からも水上悠所長、木村みゆき所長が盛り上げてくれました。企画、準備とご苦労様でした。二人とも最高の学びを身をもって感じたようです。

第二部は「奇跡のテノール」甲状腺癌から復活された世界的オペラ歌手べ・チェチョルさんの迫力ある歌声でスタート。奇跡の歌声に感動しました。乾杯の挨拶はべ・チェチョルさんと親交のある、日野原先生のユーモアたっぷりな挨拶でした。103歳とは思えない姿に元気をもらいました。
 『奇跡』をたくさん見たり聞いたりして思ったことは、奇跡を起こすには行動しないと何も起きないということです。行動あるのみ!がんばります!
    


 
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